サーフボード取り扱いについて
- 航空機持ち込み料金(中華航空の場合)
- 中華航空の場合、詳しくは下記参照お願いします。
但し、南台湾、東台湾のサーフボード料金は、個人で多数お持ちにならない限り、追加料金はかかりません。
ハワイに関しましては、追加料金がかかります。
スポーツ用品など
スポーツ用品(スキー、ゴルフ用具、ウィンドサーフィンボードなど)、楽器などは、別途に定める超過料金を頂く場合があります。 詳細につきましては、チャイナ エアラインまたは旅行代理店にお問い合わせください。
サーフボード・ボディボードの超過手荷物料金について
チャイナエアラインでは、IATA(国際航空運送協会)の規定に準じ、以下の通り超過手荷物料金を頂戴しております。なお、ケースに入れられている場合はケースの長さで計算します。また、ひとつのケースに複数枚のボードが入れられている場合でも、枚数分の超過手荷物料金を申し受けます。
ボディボード(長さ120cm、幅50cm 以内に限ります)は目的地にかかわらず、無料受託手荷物の規定内であれば通常の手荷物と同様のお取扱いとなります。
米国、カナダ、メキシコ、中南米発着便(例: 成田-ホノルル)
サーフボードは無料受託手荷物に含まれません。他の受託手荷物の有無にかかわらず、下記のサーフボード超過料金を申し受けます。
サーフボード超過料金(1枚ごと)
•長さが109インチ(277cm)以内の場合・・・・・・1ユニットチャージの100%
•長さが109インチ(277cm)を超える場合・・・・・1ユニットチャージの150%
米国(グアム・サイパンを含む)、カナダ、メキシコ、中南米以外の発着便(例: 成田-台北)
サーフボードは無料受託手荷物に含めることができます。無料受託手荷物にサーフボードを含めた結果、重量超過が発生した場合には、実際の超過手荷物料金または下記のサーフボード超過料金のいずれか低い金額を申し受けます。
サーフボード超過料金(1 枚目のみ適用)
•長さが109インチ(277cm)以内の場合・・・・・・5kg分の超過手荷物料金
•長さが109インチ(277cm)を超える場合・・・・・8kg分の超過手荷物料金
2枚目からは長さにかかわらず、重量に対し超過手荷物料金がかかります。 ※詳しくはこちら
サーフボード・ボディボード・ウィンドサーフィン用具などのお手荷物は、受託時に破損免責のご同意をいただいた上でのお預かりとなります。
また受託しましたお手荷物が万が一破損した場合には、チャイナエアラインは賠償・弁済には応じかねますのでご了承ください。
一般の海外旅行保険ではサーフボードなどの破損は補填されない為、マリンスポーツ保険などにご加入される事をお勧めいたします。
手荷物超過料金は目的地により異なります。 詳しくはチャイナ エアライン予約センターにお問い合わせください。
※サーフボード・ボディボードの超過手荷物料金は、ご出発日に有効な料金及び規則が適用されます。
※チャイナ エアラインは、予告無くサーフボード・ボディボードの超過手荷物料金および規則を変更する場合があります。
CI
https://www.china-airlines.co.jp/service/airport1.html